2021年05月09日

公益・一般法人:成果連動型契約が民間公益活動に及ぼす影響(2021.5)

『公益・一般法人』に「論壇 成果連動型契約が民間公益活動に及ぼす影響利用」の小論を掲載して頂きました。
ちょうど内閣府の「成果連動型民間委託契約方式 (PFS) 共通的ガイドライン」が公表される直前に原稿を提出しましたが、今後の委託事業などに活用されることが期待されます。

「論壇 成果連動型契約が民間公益活動に及ぼす影響」『公益・一般法人』(全国公益法人協会)no.1028、p.1

内閣府 成果連動型民間委託契約方式(PFS:Pay For Success)ポータルサイト
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2021年03月03日

関西大学経済・政治研究所 研究双書:吹田市における財務指標の算定と活用可能性(2021.2)

以前、刊行された「公共経営における財務指標活用の可能性―吹田市のケースからみた公会計情報の有用性検証」について、より詳細に財務指標の算定方法を説明するとともに、隣接する中核市(西宮市・尼崎市・豊中市)との比較分析を行いました。

「吹田市における財務指標の算定と活用可能性」『関西大学経済・政治研究所 研究双書』no.173、pp. 129-160

※本稿は、馬場ほか(2020)をもとにしながら、より詳細な説明となるように加筆修正するとともに、他団体との比較についても追加をしている。本稿の執筆にあたり、公認会計士の横田慎一氏には多大な協力を頂いた。また、本稿は JSPS 科研費16K04021(研究代表者:馬場英朗)および関西大学経済・政治研究所「財政の健全化と公会計改革研究班」(研究代表者:柴健次)の助成による研究成果の一部である。
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2020年10月13日

公共経営とアカウンタビリティ:コレクティブ・インパクトを推進する公共調達手法としての競争的対話(2020.3)

イギリスでの在外研究にもとづいて、複雑であり単独の主体では対応が困難な社会的課題に対して、多様な利害関係者が事業設計に参画して解決策を探る競争的対話をコレクティブ・インパクトに活用する方法について考察しました。
ソーシャル・インパクト・ボンドのような多数の主体が参画する複雑な仕組みを、どのように委託仕様に落とし込んで事業者を選定するか疑問でしたが、EU公共調達制度に基づく競争的対話により透明性や実効性を確保しようと試みられていました。

「コレクティブ・インパクトを推進する公共調達手法としての競争的対話」『公共経営とアカウンタビリティ:』vol.1,no.1,pp.12-23

※本稿は 2017 年度関西大学在外研究及び関西大学経済・政治研究所「財政の健全化と公会計改革研究班」(研究代表者:柴健次)、JSPS 科研費 16K04021(研究代表者:馬場英朗)の助成による研究成果の一部である。
posted by BB@関西 at 15:32| 学会/研究発表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

関西大学商学論集:公共経営における財務指標活用の可能性(2020.6)

前吹田市会計室長の保木本薫氏、公認会計士の横田慎一氏と共同で「公共経営における財務指標活用の可能性 : 吹田市のケースからみた公会計情報の有用性検証」を執筆しました!「資産形成度・資産維持/流動性・期間収支/世代間負担衡平性・債務償還能力/サービス効率性・財源自律性」の視点から吹田市の財務指標を試算してみました。

「公共経営における財務指標活用の可能性―吹田市のケースからみた公会計情報の有用性検証」『関西大学商学論集』vol.65, no.1, pp.45-58

※本稿はJSPS科研費16K04021(研究代表者:馬場英朗)および関西大学経済・政治研究所「財政の健全化と公会計改革研究班」(主幹:柴健次教授)の助成(2018年度〜2019年度)による研究成果の一部である。
posted by BB@関西 at 03:18| 著書/論文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月22日

関西大学会計学研究室編:簿記入門演習テキスト(2020.3)

関西大学商学部の簿記入門演習で使用するための教科書として、『簿記入門演習テキスト』(国元書房)が刊行されました!
初学者が日商簿記検定3級の学習内容を理解しやすいように、簿記入門演習の授業を担当する商学部教員6名が、簿記一巡の流れをシンプルに解説しています。

簿記入門演習テキスト画像.jpg
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2019年12月25日

関西大学商学論集:休眠預金活用における社会的インパクト評価の論点整理(2019.12)

イギリスにおいて導入されているインパクト評価との相違点も考慮しながら、日本の休眠預金活用において導入が予定されている社会的インパクト評価のあり方と論点について考察しました。
「休眠預金活用における社会的インパクト評価の論点整理―イギリスにおけるインパクト評価との相違点」『関西大学商学論集』vol.64, no.3
JANPIAランチ勉強会「英国の休眠預金制度・インパクト評価からの学び」20190821.pdf
※本稿は2017年度関西大学在外研究,JSPS科研費16K04021 (研究代表者 : 馬場英朗) 及び文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 (研究代表者 : 塚本一郎) の助成による研究成果の一部である。
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